本の感想

村上春樹の「東京奇譚集」を読んだ感想文です。最近村上作品を読んでいなかったので肌に合うか心配でしたが、期待以上に面白く読めました。

アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」の読書感想文です。「さすが時代を超えた名作…」と唸らされる傑作ミステリーでした。

書店で見かけた「ストレスフリー超大全」という本を読んでみた感想です！わかりやすい内容で、今日から人生に取り入れられるノウハウ満載でした。

SF小説の傑作「幼年期の終わり」を読みました。いやースゴイ話でした。頭の中をいろんな感想がうごめいていますが、整理するためにも感想文を書いてみます！

三浦しをんさんの「舟を編む」を読んだ感想文です。面白かったです！言葉や辞書について深く考えるきっかけになる本で、高校生の読書感想文にもおすすめです。

「そして、バトンは渡された」を読んだ感想です。かなり否定的な感想のためブックレビューとして書くか迷いましたが、自分の価値観を確認する意味で考えたことをまとめてみました。

カミュ「異邦人」を久しぶりに再読した感想です。「異邦人」というタイトルが意味するところや、主人公ムルソーの人生観などについて考察してみました。

辻村深月さんの「かがみの孤城」を読みました。2018年の本屋大賞受賞作品です。期待以上にスケールが大きく面白い作品でした！読書感想文です。

40歳過ぎてから何となく身体が変化してきた気がする…これは更年期の入り口？更年期に突入してからあわてないように、とても手軽でやさしく読める「プレ更年期1年生」という本を読んでみました。