PR

冨樫作品

漫画その他

ハンターの続きが待てない人に「レベルE」がおすすめ!ネタバレなしでご紹介!

「ハンターの続きが待てない!」という同僚に「レベルE」をすすめてみました。冨樫義博の全3巻のコミック「レベルE」をネタバレなしに紹介してみます!
HUNTER×HUNTER

ハンター幻影旅団の占いを考察!予言がなければどう展開していた?

ハンター史上最も完成度の高い物語と言われるヨークシン編。実はずーっと幻影旅団の占いの解読について気になっていたので、旅団が再登場して活躍しているこの機会に、思い切って考察してみました。今さらですけど、いろいろスッキリしました~。
HUNTER×HUNTER

【ハンター考察】サイレントマジョリティー真犯人は誰?37巻読んで追記。

ムボウにもハンター「11人いる(サイレントマジョリティ)」の犯人探しをやってみました!一応、論理的に推理しているつもりではありますが、冨樫先生は「想像のナナメ上」を行くため、自信のほどはありませーん。気楽に読んでいただければと思います!
HUNTER×HUNTER

ハンター「11人いる(サイレントマジョリティー)」はどんな能力なの?

ハンターの「11人いる(サイレントマジョリティ)」の犯人が気になる…!けど、その前に、犯人さがしの手がかりにするために、サイレントマジョリティの能力をまとめておかないと!…というわけで、まとめました。
HUNTER×HUNTER

ハンター36巻「ロベリーの念の謎」は34・35巻の復習でわかった!

ハンター36巻を読んで「ええっ?ロベリーが念能力者だったの?」とビックリした私ですが、34、35巻を読み返してみると謎が解けました。ハンターファンには「今さら?」という感じかもしれませんが、自分のためにまとめておきます!
HUNTER×HUNTER

ハンター34巻のヒソカと旅団のエピソードがやはり納得できないぞ…

実はハンター34巻を読んだ時に、ヒソカと旅団のエピソードで納得できない部分が多かったのですが、36巻を読んで、その「納得できなさ」がさらに大きくなりました。今後、納得できる展開もあるかもしれませんが(笑)、現時点での思いのタケを述べてみます。
HUNTER×HUNTER

ハンター36巻で判明した幻影旅団の団員ナンバー!その変遷と考察

ハンター36巻で幻影旅団の団員ナンバーが判明したので、これまで変遷した番号や、故人の番号も含めて整理してみました。ちょこっとだけですが、旅団に関する考察も含みます。
HUNTER×HUNTER

ハンター36巻の感想・考察!ロベリーが念能力者だった衝撃!

ハンター36巻をザっと読んだ感想です。難しかったので二度読みしました。一番衝撃的だったのは、ヒュリコフの「隠れ念能力者はあと一人か…」というセリフでした。