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2019年センバツ近畿代表校6枠の予想と考察!選考会議は紛糾必至?

野球 高校野球
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2018年の高校野球秋季地区大会が終了しました。

「来年のセンバツ選考がもめそうだな~」と感じるのが近畿地区。

来春の選抜高校野球の、近畿6枠の選考がどうなるか考えてみました。

近畿だけでなく、全国版の予想はこちらです→2019年選抜高校野球出場校を予想する!全国版 

本命 最もアトクサレなさそうな無難な選考

  • 平安(京都)
  • 明石商(兵庫)
  • 履正社(大阪)
  • 智弁和歌山(和歌山)
  • 市和歌山(和歌山)
  • 報徳学園(兵庫)

これがおそらく、オッズで一番人気になりそうなメンツですね。

優勝の平安と準優勝明石商は当選。

ベスト4の履正社と智弁和歌山は準決勝コールド負けを喫していますが、ベスト8組で福知山成美と大阪桐蔭はベスト4のチームとの直接対決に敗退しているため、ベスト4組を上回れない。

そのため、ベスト8以上から6枠選ぶなら、ベスト4の2校も自動的に当確。

残りのベスト8では、優勝した平安に1点差惜敗した市立和歌山がまず当確。

次に準優勝した明石商に0-4で負けた報徳学園。報徳は1回戦で、大会の優勝候補だった滋賀1位の近江に勝っていることがポイントが高いと考えます。

福知山成美は履正社に5点差負けなので、報徳を上回る要素がありません。京都1位という要素はありますが、報徳は京都のチームと対戦していないため比べにくいです。

大阪桐蔭は、智弁和歌山に3点差負けというのが報徳を上回るポイントではありますが、智弁が明石商に大敗したことを考えると、準優勝校に負けた方の報徳を選ぶのが順当かな、となります。

対抗 準決勝以降の試合内容は気にしない選考

  • 平安(京都)
  • 明石商(兵庫)
  • 履正社(大阪)
  • 智弁和歌山(和歌山)
  • 市和歌山(和歌山)
  • 大阪桐蔭(大阪)

選考会が「準決勝以降の試合を重要視しない」ことにするなら、ベスト4以上がまず当選。

次にベスト8組の準々決勝の戦い方をくらべて、まず1点差敗退の市立和歌山が当確。

次に3点差敗退の大阪桐蔭が当確。

4点差負けの報徳、5点差負けの福知山成美が落選という形になります。

これは地味にありそうな選出だと思います。

ダークホース 地域性を気にしてみた

  • 平安(京都)
  • 明石商(兵庫)
  • 履正社(大阪)
  • 智弁和歌山(和歌山)
  • 市和歌山(和歌山)
  • 天理(奈良)

私は「本命」「対抗」のどちらかになる可能性大だと思っていますが、時々、高校野球ファンの予想の斜め上を行くのがセンバツの選考。

ダーク―ホース案としてあり得るのは、

あ。奈良と滋賀がないのが寂しいなあ~。

と思った選考委員会が、何とかして奈良と滋賀の代表校をねじり出そうとするパターンです。

しかし滋賀2校は、ベスト8止まりのチームに敗退しているため、どう理屈をつけても選出は難しく、「昨年は3校出たし」と諦めるでしょう。

奈良は、ねじり出そうとすれば、優勝した平安に初戦敗退した天理が浮上します。

ベスト4+優勝した平安に1点差負けした市和歌山と天理でいいじゃん」という理屈もつけやすいので、これは可能性としては捨てきれません。

大穴 大荒れ!大都市優遇選考

  • 平安(京都)
  • 明石商(兵庫)
  • 履正社(大阪)
  • 智弁和歌山(和歌山)
  • 大阪桐蔭(大阪)
  • 報徳学園(兵庫)

選考会が、さらに予想のはるかはるか斜め上を行き、「ベスト4は当確。残りはベスト8組の1、2回戦の戦い方を総合して決めました。2試合で合計した失点が少ないチームから選びました。春は投手力だからね!」と、のたまったら、こうなります。

ホンネは「ホラ…地元で大都市の大阪・兵庫がたくさん出た方がいいでしょ?」ってヤツです。

ただしこうなると、近畿どころか全国の高校野球ファンから非難を浴び、しかも非難の矛先は理不尽にも、選考会ではなく選ばれたチームに向かうでしょうから、やめた方がいいんじゃないかなあ…。

履正社と智弁和歌山が落選することはない?

今回は、ベスト4の2校がコールド敗退していて、

この2校の準決勝での大敗は落選材料になるのでは?

という声もあります。

ただし近畿は6枠あるので、ベスト4に入ったチームを落選させるには、相当の条件がそろわないと難しいです。

7点差7回コールドの履正社が落ちるなら、12点差5回コールドの智弁和歌山は自動的に落ち、逆に和智弁がセーフなら履正社も自動セーフとなるので、智弁和歌山の落選可能性の方を考えてみます。

まず近畿6枠のうち、優勝平安と準優勝明石商が当確となります。

ベスト4の2校を準決勝コールド負けしているため選出を保留とするなら、準々決勝で優勝校平安に1点差敗退の市和歌山がまず浮上。

しかし、市和歌山は県大会で智弁和歌山に直接対決で負けています。

こうなると、近畿大会ベスト8止まりの市和歌山がセンバツ出場、その市和歌山に県大会で勝ち、かつ近畿大会ベスト4進出の智弁を落とすのは、難しくなります。

なので結局智弁和歌山も選出、そうなると履正社も選出となります。

で、結局最後のイスを、報徳学園と大阪桐蔭で争い、本命案か対抗案に落ち着くという形になります。

頭の体操みたいな近畿大会だな…。

ちなみに近畿大会の準決勝以降の戦い方について考えてみた記事はこちら→履正社と和智弁コールド負け…秋季近畿大会の「消化試合」を考える

近江の可能性は完全にゼロ?

今回の選出で、代表校を出せない可能性が高いのが奈良と滋賀。

上述したように、天理は優勝校平安に負けているため、選ばれる可能性は、かなり低いながらも残っていると思います。

夏の甲子園で人気になったバッテリーが残る滋賀の近江の選出可能性は…近江を出すとなると、近江が負けた報徳学園の選出が前提となります。

近江をねじ込むなら、準決勝コールド敗退の智弁和歌山を落として(報徳を選ぶなら市和歌山を落とす理由がない)、平安・明石商・履正社・市和歌山・報徳・近江となりますが、こうなると、奈良の天理が入らない。

地域性で救済を受けるなら、優勝校平安に負けている天理の方がどう考えても先でしょう。

天理をねじ込むためにベスト8の市和歌山は落とせません。市和歌山も天理と同じように優勝校平安に1点差で負けているため、1勝している市和歌山を天理が上回る要素がありません。

じゃあ準決勝コールド敗退の履正社まで落とす?となると、今度は大阪がゼロになって本末転倒。

そんなわけで、近江の選出の可能性は、限りなくゼロ…ですね。

そういうわけで私が考える各校ごとの選出確率

  • 平安100%
  • 明石商100%
  • 履正社100%
  • 智弁和歌山99%(限りなく100に近い)
  • 市和歌山90%
  • 報徳学園65%
  • 大阪桐蔭35%
  • 天理10%
  • 近江1%(限りなく0に近い)
  • 他のチームは0%

しかし選考会の論理は常人に理解できないこともあります(苦笑)。100%とか0%のチームにサプライズがある可能性も捨てきれません。

まあ、センバツは「選抜」ですからね。選考会の考え次第です。

たとえ落選してしまっても、他力本願の春より自力救済の夏!をスローガンに精進しましょうっ!

追記 1月25日に代表校が発表されました。私の近畿予想は大ハズレとなりました!発表後の感想はこちら→2019年選抜出場校決定の感想!サプライズ選出は炎上商法…?

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