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非常食「尾西のアルファ米」シリーズを食べてみた感想!

暮らし
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ずっと備蓄していた非常食、「尾西のアルファ米」シリーズの賞味期限が近くなってきたので、食べることにしました。

まだ実は一度も食べたことがないので、今回食べてみておいしかったら、また非常用に購入しようと思ったのです。

その結果は!?

尾西のアルファ米を食べた感想

尾西のアルファ米

さて、実際「尾西のアルファ米」を食べてみた感想は…

尾西のアルファ米

こちらは五目ごはんなのですが…

めっちゃ美味しかったです!!!

ごはんはふっくらしているし、味付けは濃すぎないし、12種類の味を毎日食べても全然飽きませんでした!

尾西のアルファ米

ドライカレーもめっちゃ美味しかったし…

尾西のアルファ米

チキンライスもキノコ入りの田舎ごはんも、全部、非常食とは思えないおいしさ

ジャンクフード感がないので、健康食派には非常食としてカップラーメンよりずっとおすすめです!

尾西のアルファ米シリーズは作り方かんたん

尾西のアルファ米がなぜ非常食かというと、お湯か水があればかんたんに作れちゃうからです。

尾西のアルファ米

こちらの「白がゆ」を作ってみます。お湯の量を変えることで、おかゆにも普通の白ごはんにもできます。

尾西のアルファ米

まずは袋の中からスプーンと食塩、乾燥剤を取り出します。

尾西のアルファ米

袋を開けると、お湯を入れる目安の線があります。

おかゆを作る場合と、白米を作る場合でお湯の量が違います。

今回は下のライン「やわらかごはん」の注水線までお湯を入れます。

尾西のアルファ米

ジップロックを閉めて15分待ちます。

尾西のアルファ米

15分後に袋を開けると…ごはんができています!

何てカンタン!家庭科苦手な私でも、このくらいならさすがにできる!

尾西のアルファ米

スプーンでまぜまぜして、袋のまま頂きます。

スプーンは付属しているし、袋のまま食べられるので食器も全然いらないです。食器いらずなのが、非常用に便利です。

それにしても…ただのやわらかめ白ごはんなのに、おいしかった…。

他の味のごはんも、待ち時間が多少違うことはありますが、作り方は基本的には同じです。

尾西のアルファ米
尾西のアルファ米

中に入っているものを取り出して…(乾燥剤が中に入り込んでいることがあるので、それだけ注意!)

尾西のアルファ米

線までお湯を入れて

尾西のアルファ米

あとは待つだけ…出来上がりっ!

水で作ると待ち時間が長くなりますが、水でも作れるので、お湯も手に入らない状況でも食べられるのが心強いです。

また買います、尾西のアルファ米!

尾西のアルファ米

…ということで、あまりにも美味しかったので、また非常食として購入しておくことにした「尾西のアルファ米」。

賞味期限までに出番がなければ、普通に毎日の食事として食べられるおいしさです。

ドライカレーや五目ごはんは、おかずなしでもじゅうぶん一食分になります。

賞味期限が切れてしまわないように、段ボールの側面に大きく賞味期限を書いておくといいですよ!

防災用の非常食としてだけでなく、アウトドアや海外旅行に持っていくのも便利そうだなと感じました。

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