2018-10

HUNTER×HUNTER

ハンター「11人いる(サイレントマジョリティー)」はどんな能力なの?

ハンターの「11人いる(サイレントマジョリティ)」の犯人が気になる…!けど、その前に、犯人さがしの手がかりにするために、サイレントマジョリティの能力をまとめておかないと!…というわけで、まとめました。
HUNTER×HUNTER

ハンター36巻「ロベリーの念の謎」は34・35巻の復習でわかった!

ハンター36巻を読んで「ええっ?ロベリーが念能力者だったの?」とビックリした私ですが、34、35巻を読み返してみると謎が解けました。ハンターファンには「今さら?」という感じかもしれませんが、自分のためにまとめておきます!
HUNTER×HUNTER

ハンター34巻のヒソカと旅団のエピソードがやはり納得できないぞ…

実はハンター34巻を読んだ時に、ヒソカと旅団のエピソードで納得できない部分が多かったのですが、36巻を読んで、その「納得できなさ」がさらに大きくなりました。今後、納得できる展開もあるかもしれませんが(笑)、現時点での思いのタケを述べてみます。
ぽこ考えた

「年賀状に子供の写真問題」を子ども目線から考えてみる

10月になると、来年の手帳やカレンダーが、お店に並びはじめます。 来年のことが頭をちらつくようになると、年賀状を毎年作る方は そろそろ準備はじめないと… と、思うことでしょう。 家族を持っている方の年賀状の定番は、子どもの写真を使ったタイプ...
HUNTER×HUNTER

ハンター36巻で判明した幻影旅団の団員ナンバー!その変遷と考察

ハンター36巻で幻影旅団の団員ナンバーが判明したので、これまで変遷した番号や、故人の番号も含めて整理してみました。ちょこっとだけですが、旅団に関する考察も含みます。
本の感想

「6(シックス)」を読んだ感想!これが東京六大学野球のリアル?

東京六大学野球を舞台にした「6 シックス」を読んだ感想です!野球小説としては試合の描写が少ないですが、登場人物がリアルで、最後までおもしろく読めました。
HUNTER×HUNTER

ハンター36巻の感想・考察!ロベリーが念能力者だった衝撃!

ハンター36巻をザっと読んだ感想です。難しかったので二度読みしました。一番衝撃的だったのは、ヒュリコフの「隠れ念能力者はあと一人か…」というセリフでした。
ぽこ考えた

人間関係がしんどいのは相手を「他者」として見ていないから?

新潮45の問題で「他者危害の原則」を久しぶりに思い出したら、「他者」について考えてしまいました。「日本の人間関係になかなか『他者』という考え方が根づかないのはどうしてだろう?」と、頭に思い浮かんだことを書いてみました。
お買い物・通販

栗原はるみの丸いまな板が我が家にやって来た!使用した感想は?

先日のG騒動でお別れするハメになったまな板を買い替えました。はじめて、丸いまな板を買ってみました!栗原はるみさんプロデュースの丸型まな板にはどんなメリットがあるの?使用した感想を書いてみます!